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2008年7月21日 (月)

ホシシャクの不思議な生態

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イボタノキにいたホシシャクです。


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デート中というか、取り込み中のお二人。


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蛹らしきものがあったので撮っておきました。


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羽化したばかりの個体です。目の色が変わっていて、外人さんのようです。


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糸の上に卵らしきものがたくさんついていました。卵の色は二種類です。

図鑑を読むと、前の幼虫のかけた糸に産卵するとありました。なるほど納得です。蛹も糸で垂れ下がるとあったので、これも上の方にある写真の通りです。

最初に卵のようなものを見つけたときは、別の虫が「こりゃいいや!」とばかりに利用したのかと思いました。図鑑の記述を目にして、彼らの意外な生態に驚かされました。ところで、卵の色の違いにはどんな意味があるのでしょうか?

それにしても大量に発生していました。ことしはホシシャクの豊作の年なのかもしれません。ということは、イボタノキにとっては厄年ということでしょうか?

●ホシシャク/Naxa seriaria
シャクガ科ホシシャク亜科

参考文献:保育社『原色日本蛾類図鑑 上』
(2008.7.2/石岡市)

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